バレンタイン、、、ソワソワしたのは随分昔の話になってしまったけど、^^;
いつも以上にカワイイラッピングで並ぶスイーツには心躍ります♪
うっかり散歩の途中で立ち寄った
DEAN & DEDUCA にも沢山カワイイスイーツが。
カワイイの沢山あったのに真っ黒なチョコとベリーのマフィンを見た時に
CERIESE (スリーズ・サクランボの意)というカラーのランジェリー着けて
これ食べて欲しい!
という妄想が膨らんで思わず購入。
かなり味がしっかりした感じだから、
私は緑茶(地元の八女茶)で後味を締めたい感じかな。
お茶の清涼感ある渋みと喉の奥に残る甘みが
濃厚なチョコの後味を軽やかに締めてくれるのですよ。
あぁ、美しいグリーン。
お茶ついでに 岡倉覚三の「茶の本」もパラパラ。
明治時代に日本よりも先に海外で出された本で、この時代にこんな方がいたのか!!
と色んな意味で興味深く、ときどき読み返す本です。
海外で活躍される方も増えてきた今の日本だからこそ、
根っこにあるがゆえに意識していない美意識や精神性を俯瞰的にみてみる
きっかけになるんじゃないかと思います。
・・・バレンタインの話題から遠ざかってしまいましたが、
チョコとサクランボの組み合わせってカワイイと思います✩
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